筑西市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
スクールカウンセラーとかソーシャルワーカー、ICT支援員とか、学校事務職員とかいろいろあると思うのですが、ほかのサポートスタッフもいるわけですか。 ○副議長(保坂直樹君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) お答えいたします。 今のスクールサポートですが、これは縛りがあるのです。これは県費職員でありまして、縛りがありまして障がい者採用なのです。
スクールカウンセラーとかソーシャルワーカー、ICT支援員とか、学校事務職員とかいろいろあると思うのですが、ほかのサポートスタッフもいるわけですか。 ○副議長(保坂直樹君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) お答えいたします。 今のスクールサポートですが、これは縛りがあるのです。これは県費職員でありまして、縛りがありまして障がい者採用なのです。
債務負担行為補正につきましては、電気料金の値上がりに伴い、障害者福祉センター管理運営委託及び鹿窪運動公園施設管理運営委託において限度額を変更するほか、高齢者移動支援自動車借上、外国語指導助手派遣委託、小学校ICT支援員配置委託及び中学校ICT支援員配置委託について、令和5年度当初から執行するに当たり、令和4年度中に契約事務手続を進める必要があるため、債務負担行為を追加するものであります。
債務負担行為のICT活用支援業務委託は、次年度以降も継続してICT支援員を配置するため、令和4年度から令和7年度まで債務負担行為を設定するものと説明がありました。 学習支援ティーチャー等配置事業は、海外からの転入生の増加に対応するため、語学指導協力員の増員に係る謝金を増額するものと説明がありました。
これにつきましては、ICT支援員が速やかに対応し、解決に至っております。 2つ目は、ホワイトリスト設定によるインターネットアクセスサイトの制限でございます。ネット上での児童生徒による調べ学習が思うようにできない状態となっておりましたが、今年度からは、フィルタリングソフトを導入し、有害サイトにはアクセスできない設定といたしましたので、これにより調べ学習が容易にできるように改善されました。
一方,新学習指導要領の実施や,指導者用デジタル教科書を活用した授業及びICT支援員の配置など,ソフト面やICT人材の環境も少しずつ進められていますが,さらなる各種整備を求める声もお聞きしています。これまでの取組を分析しながら,ハード面の整備と同レベルに,ソフト面やICT支援員についてもさらに推進が図られることを期待します。
◆坂本奈央子 委員 177ページのパート報酬に含まれる、AETとかICT支援員の中に、来年度からキャリアコーディネーターを配置するとの説明がありましたが、こちらは何名配置されまして、説明の中で小中の連携を図るというようなお話があったのですが、具体的に、もう少しどのような活動をされるか教えてください。 ○田村 委員長 稲田和幸君。
こういったものについては,新年度予算で上程をさせていただいておりますが,民間の専門家であるICT支援員というものを活用しまして,研修会を全体で行って,教員のそういった手助けをする。
また、学習用タブレット端末の活用については、教職員の研修の充実や操作技能を向上させるため、市内の小中学校にICT支援員を配置しており、その支援を受けることにより教職員の負担軽減を図っているところでございます。 その他、各学校においては、定時退勤日の設定、会議時間の短縮、研修の厳選及び儀式的な行事の見直しなどにより長時間労働の改善に向けた取組を行っております。
そこで、これらの負担の軽減を図るため、各学校にICT支援員を配置し、授業におけるタブレット端末の効果的な活用方法の指導や教員を対象に研修を行うことにより教員を支援しております。 今後もタブレット端末のより効果的な活用について検証を重ね、児童生徒の学習環境の一層の充実に努めてまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 4番 上野 豊君。 ◆4番(上野豊君) ありがとうございます。答弁いただきました。
説明欄下段の07学校教育研究研修事業3,765万7,000円は,ICT支援員を配置するためのICT活用支援業務委託料及び若手教員サポート事業における指導員の報酬が主なものです。
教育環境の充実につきましては,GIGAスクール構想による一人1台端末環境の整備を引き続き進めるとともに,ICTを活用した授業等をサポートするICT支援員を増員するなど,全ての児童生徒に創造性を育む教育や適切な学びを推進します。
ICT支援員の導入については、これらの取組効果の検証と学校現場の意見を聞いた上で、引き続き検討してまいります。ハード面での課題は財源確保ですが、国の整備方針で示されました目標水準を達成すべく今後も国の動向を注視し、補助金等の活用を含めた財源確保に努めていきたい。また、ICT機器等の整備に際しましては、教育現場の実態を把握した上で、現場に寄り添った機器の選定を行い、計画的に整備していきます。
(2)ICT支援員取組の現状と課題について。 昨年度、前倒しして進んだGIGAスクールは、本年4月からGIGAスクール元年とも言うべき学校における1人1台端末環境の下で、新しい学びがスタートしました。GIGAスクール構想は、環境整備の局面から利活用推進の局面から変わる大きな節目をここ小美玉市も迎えています。
とりわけICT支援員においては、現場をサポートするためには必要不可欠です。古河市は文部科学省の指示を待つことなく、独自の支援体制構築が急務であります。さらには、児童生徒たちの豊かな心を育むこと、非認知能力向上に際しても教育委員会は現場に即した柔軟な対応で臨むことを望みます。
とりわけ人的な支援、ICT支援員が不可欠であります。古河市は文部科学省の指示を待つことなく独自の支援体制の構築が求められますが、御所見を伺いたく存じます。 (8)市部局における今後の取組について。①企画立案及び推進中の施策、事業への影響と今後の取組について。コロナ禍とはいえ、まちづくりの停滞は許されず、収束後を見据え、着実に進めなければなりません。
債務負担行為補正の外国語指導助手派遣業務委託は,現在の業務委託契約が今年度で終了することに伴い,次年度以降も継続して外国語指導助手を配置するため,債務負担行為を設定するもの,ICT活用支援業務委託は,GIGAスクール構想に伴い,各校のICT支援員要請が大幅に増加していることから,現在のICT支援員の契約と期間を合わせて新たに支援員1名を増員するため,債務負担行為を設定するものとの説明がありました。
それで、質問いたしますが、ICT支援員配置業務、この委託の請負業務についてなのですが、入札なのか、それとも随意契約なのかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(増渕慎治君) 古幡教育部長。 ◎教育部長(古幡成志君) 國府田議員のご質疑にご答弁申し上げます。 ICT支援員配置業務委託の契約方法につきましては、入札を予定しております。 以上でございます。
さらに、各学校に配置されているICT支援員を活用した校内研修を通して、教職員のICT機器やソフトウエアの効果的な活用能力の向上にも取り組まなければならないと考えております。
しかし、実施状況は各自治体によって、機材配布の遅れやGIGAスクールサポーター、ICT支援員の不足など課題もあります。筑西市内の教育現場でも全教職員にタブレットが行き届いていないとの話を伺っております。筑西市の掲げるGIGAスクール構想の実現に向けた計画によると、2020年に児童生徒に行き渡る計画であります。教員が指導する上でもタブレットに熟知することは必須だと考えます。 そこで、お聞きします。
令和2年度から3年間の債務負担行為により,ICT活用支援業務としてICT支援員を各中学校区に1名,計4名を配置しております。 しかしながら,令和3年度より始まりました国のGIGAスクール構想において1人1台の端末が整備され,各校の支援員要請も大幅に増加しております。